MAIN STAGE area / Chill out

DJ BRAIZE

1981年東京生まれ東京育ち。スケートボーダーとして活動していた20歳の頃に、友人が DJを始めたのをキッカケにDJを始める。新宿、渋谷のナイトクラブでDJのキャリアをスタートさせた彼は、音楽が好きだったこともあり才能を発揮する事に時間はかからなかった。 2005年には"Infinity"と題したMix CDの販売を開始。累計5万枚を売り上げた。 2008年にFeria TokyoのResident Djに就任。Vogue主催のH&MのPartyやArmaniなどハイブランドのPartyでもDJ Play。 2013年から音楽プロデュースを独学で学び、シャンプーで有名なパンテーンのCMソング他、プロデュース楽曲の制作も始める。 2016年には西麻布のAlifeのリニューアルと共にResident DJに就任。 2018年から新宿Warpのアドバイザーにも就任して、現在はAlife Sound Producer兼Resident DJ、新宿Warpのアドバイザー、渋谷Atom、Camelot、TKに 銀座のPlus Tokyoとナイトクラブが存在する全ての場所でレギュラーを持つ 唯一のDJ。 2019年、現在東京のナイトクラブで一番仕事をするDJと呼ばれている。

MAIN STAGE area / Chill out

KICK OFF（Play decibel）

m-flo☆Taku Takahashiが主催したCDJ BATTLE大会で初代グランドチャンピオンに輝いたDJユニット。 国内外のDJ TOP50を選出するiLOUD 50/50 DJランキングで2014年初登場にして29位を獲得。 コピーライターでもあるFUJIKEN（ヒゲ）の選曲とアイディアに、日本で唯一のCDJ大会CNS BATTLE3ファイナリストDJ GO（タレ目）のミックス技術が融合。CDJ×ターンテーブル×サンプラー×マッシュアップを武器に、LIVE感のある“PLAY”でエンターテイメントを演出する。 国内外トップDJ陣が参加するダンスミュージック専門ラジオ局『block.fm』において、実力派のNew DJ'sをフィーチャーする番組に初回ゲストとして出演後、自身の特番『Hoooooooligan』もオンエアされる。 新進気鋭のレーベルPlay decibelに所属し、都内大箱でのレギュラーパーティ以外にも大阪、京都、福岡、広島、山口など全国へ遠征。またSTEVE AOKI、SHOWTEK、小室哲哉らが出演した関西最大級のEDMフェス『MUSIC CIRCUS'14』メインステージ出演をはじめ、六本木ヒルズアリーナ『Ray-ban InterMIX』、幕張海浜公園『OTODAMA BEACH PARTY』、広島で3000人が熱狂した『泡フェス』など大型フェスにも出演し、活躍の幅を広げている。
■Facebook http://www.facebook.com/kickoffdj
■Twitter　FUJIKEN（@fujiken_KICKOFF）/ DJ GO（@go_kickoff）
■iFLYER　http://iflyer.tv/3o3

MAIN STAGE area / Chill out

DJ TAKA

HIPHOPに魅せられ17歳よりDJキャリアをスタート。 20代前期では渋谷HARLEM、VUENOSなどのHIPHOPパーティーでOPEN UP DJを任され音楽の知識とDJスキルを磨き、半ばで渋谷CAMELOTの平日のパーティーで帯出演し５年ほどRESIDENTを務める。 20代後期では六本木の今はなきモンスタークラブFERIA TOKYOのRESIDENT DJを任され、また渋谷VISIONの1000人以上の集客力を誇る”GIRLS FESTIVAL””PARTY MONSTER”のメインフロアRESIDENT DJを任される。 現在は、毎週末1000人以上の集客力を誇る西麻布MUSEのサウンドプロデュース兼RESIDENT DJとして活動中。

クラブDJ外の活動では、2013年メジャーアーティスト・JAY’EDのBACK DJを務める。 2016年より渋谷神宮通公園で毎年開催された「SHIBUYA SAKE FESTIVAL」のDJを担当。 2017年より渋谷のDJスクール「SPINSTAR DJ ACADEMY」を立ち上げ、現在運営している。

MAIN STAGE area / Chill out

Aisha

横浜出身のシンガー。
黒人系アメリカ人の父はプロのトロンボーン奏者（スティービー・ワンダー、マイケル・ジャクソン、パーラメントのアルバムやツアーに参加）と日本人のダンサー＆シンガーの母の間に生まれる。
16 歳の時にBMG（現 SONY）と育成契約を結び、ダンス及びボーカルレッスン、そしてライブの勉強をして、20 歳でメジャーデビュー。
“Gang Starr” の GURU や “RUN DMC” のDMC などのラッパーともコラボ経験があり、HIP HOP レジェンドに愛される類まれな才能を持つ。
メジャーな CM SONG ( 家庭教師のトライ、カナダドライ・ジンジャーエール、資生堂 MISETTE、REEBOK シューズ、SONY ウォークマン、CITIZEN、など) も歌っている。 1st シングル「この声枯らして」が アニメ NARUTO の主題歌に起用された。 昨年はフィギュアスケートを題材としたアニメ「ユーリ!!! on ICE」の劇中歌「A Tales of a Sleeping Prince」も歌い、それに伴い「ユーリ on CONCERT」というイベントを幕張メッセで行い、フルオーケストラをバックに１万８０００人の観客を魅了した。
また様々なジャンルのアーティストからも注目され、トランペット奏者でボーカリストの TOKU のビルボードツアー（東京、大阪、名古屋）に毎年参加。さらに JAZZTRONIK BIG BAND ライブのボーカリストとしてビルボードツアー（東京、大阪、名古屋）に参加。
また W-inds の KEITA のソロアルバムにも参加して、ライブ共演も果たした。 アメリカ大使館で行われた独立記念日の式典では、AISHA がアメリカ国家をアメリカ大使の隣で歌唱。加えてオリジナルバラード「花火」を多くの来賓の前で披露し絶賛された。 さらに海外のアーティストからもラブコールがあり、南米発祥の人気フィットネスで１８５ヵ国に１６５０万人の愛好者を誇る ZUMBA のオフィシャルパートナーに就任。幕張メッセで行われた ASIA ZUMBA カンファレンスを初め、アメリカ、フロリダの巨大ステージ（過去には SHAKIRA, Timbaland, Shaggy, DADDY YANKEE, PITBULL など出演）で、一万人の前でライブをした。
さらに、ZUMBA CRUISE という豪華客船クルーズでメキシコ、バハマ、マイアミでも公演。 世界も視野に入れ、今もっとも活躍が期待されている女性シンガーである。

■Youtube：SHYでもいいよ
■オフィシャルHP：http://www.aisha-online.com
■Twitter：@a1sha_online
■Instagram：@aishadayo

MAIN STAGE area / Chill out

Jinko Kaneko

東京郊外出身のグラフィック・デザイナー兼その他諸々。90年代半ばよりバンドマン・アパレル関係な どを主軸にデザイン提供開始。マウスと毛筆の波打ち際を適度にブレて現在に至る。近況としては、「Premium Quality Cup in SAITAMA ～焼き菓子コンテスト～」2014～15年、2年連続で優勝している「晴れ晴れ」への焼き菓子のパッケージデザイン提供。アナログレコードを主軸とした店舗のHMV 渋谷店、HMV 新宿店、HMV 吉祥寺店の店内内装の黒板へのドローイング提供。アパレルブランド「CHUMS」へのグラフィックデザイン提供。2017 年新宿高島屋美術部創立50 周年を記念しての展示に向けて新宿高島屋正面口のガラスへのライブ・ドローイング提供。2017 年東京都町田市浄運寺の酉の市への公式ポスターデザイン提供。横浜BREWARY『厩の食卓』店内・醸造所ガラスへのドローイング提供など。